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12月5日ヌアージュ ライブレポート

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先日の「火の国フォークvsアンポンミュージック」
寒空の土曜日にもかかわらず、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

一番手のなお兄、自分、そして森さん。
共通の仲間がそのままお客さんということで、アットホームなライブになりました。
以下はライブレポートとなっています。

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なお兄
急遽無理なお願いから始まったステージ。
いつもと変わらない部分と攻める部分を織り交ぜながらのライブ。
お客さんも静かに聞き入る。
相変わらずのギターテクニックとなお兄の人柄どおりの誠実な表現による楽曲で存分に楽しませてくれた。
今年は彼と沢山のステージを重ね、少なからずお互い成長したように思える。
来年もこの交流が続く事を静かに願う夜だった。

続く自分のステージ。
セットリスト
●熊本新港慕情
●最後の情景
●ロマンティック
●栞
●否定表現
●みずうみ
●遥かなる残像

歌を表現させてもらってる意味や意義はどこにあるのか。
沢山のお客さんのそれぞれの事情や背景にオーバーラップしてくれたらそれで幸せ。
今回は歌の可能性とは何ぞやをテーマに自分なりに歌ってみた。
果たして確かな手応えを久しぶりに掴むことが出来た節目のライブになった気がした。

森香氏
自分の音楽の恩人であるこの方は齢50歳、名古屋より「アンポンミュージック」を引っさげて来熊。
久しぶりの対バンでの再会、楽しみなステージである。
沢山のライブを全国で展開し、育てて来た「アンポンミュージック」は熊本のお客さんを巻き込んでの大合唱。
まさに森さんワールド炸裂。
ときに不意打ち的に入ってくるバラードが引き立つ。
歌う、叫ぶ、踊る森さん。それを見守るお客さん。
心底楽しんでる森さんの姿は清々しく、お客さんを楽しませる事を一番の使命と考える姿にプロ根性を見たような気がした。
この方と出逢えた喜びを感じた夜だった。

最後はマスターの片山氏、森さん、なお兄、自分の四人でのバンドスタイルでの「青春の光」
なお兄のハモリ、森さんのギターソロ、マスターの下腹にくるベースライン。
この時間、永遠にやっていたかった。

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僕たちの表現は聞き手の皆様がいてこそ成立するものであります。
ライブを一枚の絵に例えるならお客さんがいなければ僕たちの歌はただの下書きに過ぎない。
そう考えると昨日のライブは大作でした。
ひとえにお客様の全てが筆を握り、あの時間をそれぞれの感情で塗りつぶしてくれたお陰です。
本当にありがとうございました。

熊本では今年最後のライブになりました。
皆さん、つたない歌を自分共々可愛がっていただきありがとうございました。
来年も更なる飛躍を誓いますので是非ともよろしくお願いします。

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